ネパールにおける乳製品の種類とその製造法

レコードナンバー
223363
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00013929
NACSIS書誌ID
AN00121352
本文言語
ja
著者名
鴇田 文三郎 ; 細野 明義 ; 石田 哲夫 ; 高橋 富士雄 ; 大谷 元
誌名
信州大学農学部紀要
別誌名
Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元
信州大学農学部
巻号ページ
17巻・2号,p.117-127(1980-12)
ISSN
05830621
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抄録
ネパールは国土は狭いが数多くの部族を擁した国家である。この部族の多彩さは食物と食餌習慣に大きな多様性をもたらし,乳や乳製品の利用と製造法にも際立った特徴が認められ,素朴さの中に豊かな独創性を窺うことが出来る。一般的に言って,ネパールの乳製品は長い歴史を有し,多彩な乳製品は発酵型と非発酵型に大別される。代表的な発酵型乳製品として,それぞれヨーグルト,バター油,チーズの一種であるダヒ(dahi),ギー(ghee),チュルピー(churpi)が挙げられ,また代表的な非発酵型乳製品として乳を濃縮固化したコア(khoa)が挙げられる。本報はネパールにおけるそれら代表的な乳製品の製造法について筆者らがネパールの各地で調査し,得られた知見をもとにまとめたものである。
引用文献数
6
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI ; AGROLib