葉菜類の養液栽培における自家中毒の発生とその種間差異

レコードナンバー
631762
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00015006
NACSIS書誌ID
AN00025257
本文言語
ja
著者名
浅尾 俊樹 ; 谷口 久美子 ; 冨田 浩平 ; 細木 高志
誌名
園藝學會雜誌
別誌名
Journal of the Japanese Society for Horticultural Science ; 園芸学会雑誌
発行元
園藝學會
巻号ページ
70巻・4号,p.519-521(2001-07)
ISSN
00137626
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抄録
養液栽培された葉菜類について、自家中毒の種間差異について検討した。6科16種の葉菜類を活性炭添加および無添加の条件において培養液非交換で栽培した。葉菜類の収量にあたる地上部の生体重は、パセリ、セルリーミツバ、リーフレタス、サラダナ、葉ゴボウ、シュンギク、チンゲンサイおよびケールで活性炭添加区に比べて無添加区で劣った。活性炭無添加による生育抑制はパセリで最も著しかった。コマツナ、ハクサイ、葉ダイコン、ネギ、シソおよびホウレンソウでは活性炭無添加による生育の抑制はみられなかった。以上より、セリ科、キク科および一部のアブラナ科に自家中毒を示す葉菜類がみられた。
引用文献数
9
登録日
2011年3月5日
収録データベース
AGROLib ; JASI