We're sorry but AgriKnowledgeシステム doesn't work properly without JavaScript enabled. Please enable it to continue. 携帯用スペクトロメータを用いたイタリアンライグラス草地の生育条件の把握 レコードナンバー 632179 論文タイプ 学術雑誌論文 ALIS書誌ID ZZ00014871 NACSIS書誌ID AN00194108 本文言語 ja 著者名 板野 志郎 ; 秋山 侃 ; 渡辺 也恭 ; 大久保 忠旦 ; 橋本 靖 誌名 日本草地学会誌 別誌名 Journal of Japanese Society of Grassland Science ; Journal of Japanese Society of Grassland Sciences ; Glassland science ; Japanese journal of grassland science ; 日本草地学会誌 発行元 日本草地学会 巻号ページ 47巻・3号,p.237-244(2001-08) ISSN 04475933 全文表示 PDF (830KB) 抄録 草地の状態を分光特性により把握する試験を行った。5つの異なる植生条件下のイタリアンライグラス草地において、携帯用スペクトロメータを用い102点から151点の分光反射率を測定した。測定された分光反射率を次の3つの方法を用いて解析した。1)赤-近赤外域の分光特性の関係の視覚化、2)草量の頻度分布推定とガンマ分布の適用、3)植被率の頻度分布推定。赤-近赤外域の分光反射率の関係は、草地における植生状況の粗密もしくは裸地化の程度を示す簡易指標となった。草量と植被率の頻度分布の解析は、生育段階や草地条件に伴う植生の分布様式の違いを示した。草量分布は、ガンマ分布を適用することで、より正確に客観的かつ量的に捉えることができた。以上の結果は、草地における複数の特徴を、携帯用スペクトロメータで測定された分光データを用いることで、短時間内に把握できることを示した。 引用文献数 18 登録日 2011年3月5日 収録データベース JASI ; AGROLib