キャッチアンドリリースされたイワナの成長・生残・釣られやすさ
- レコードナンバー
- 650362
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ20005660
- NACSIS書誌ID
- AN00193422
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 坪井 潤一 ; 森田 健太郎 ; 松石 隆
- 誌名
- 日本水産學會誌
- 別誌名
- 日本水産学会誌 ; NSUGAF ; Nippon suisan gakkaishi
- 発行元
- 日本水産學會
- 巻号ページ
- 68巻・2号,p.180-185(2002-03)
- ISSN
- 00215392
- 全文表示
- PDF(659KB)
- 抄録
- キャッチアンドリリースされたイワナの成長・生残・釣られやすさ 坪井潤一、森田健太郎、松石 隆(北大院水) 北海道南部の4河川において、天然のイワナSalvelinus leucomaenisを用いて、キャッチアンドリリース後の成長、生残、釣られやすさを調べた。釣獲直後の死亡率は6.7%であり、過去の研究結果に近い値であった。一方、キャッチアンドリリースが行われた個体において、成長率や生残率の低下は認められなかった。また、釣られやすさは釣獲経験のある個体と無い個体で同程度であった。よってキャッチアンドリリースを行うことは資源量および釣獲量の増大に有効であることが示唆された。 日水誌、68(2)、180-185(2002)
- 引用文献数
- 28
- 登録日
- 2011年3月5日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib