ダイズにおけるジャガイモヒゲナガアブラムシの発生生態と防除(1)

レコードナンバー
661858
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00015089
NACSIS書誌ID
AN00052373
論文サブタイトル
発生消長と多発に影響した気象要因
本文言語
ja
著者名
佐藤 智浩 ; 上野 清 ; 阿部 雄幸 ; 後藤 新一 ; 斎藤 隆
誌名
北日本病害虫研究会報
別誌名
北日本病害虫研究会報 ; Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
発行元
北日本病害虫研究会
巻号ページ
53号,p.199-202(2002-11)
ISSN
0368623X
抄録
2001年の山形県のダイズ圃場では、6月上旬のダイズ発芽直後からジャガイモヒゲナガアブラムシの有翅虫の飛来が確認され、同時にその吸汁痕も確認された。7月中旬まで寄生密度は低かったが、7月下旬~8月中旬にかけて寄生密度が急激に高まり、発生の多い圃場では8月中旬~下旬に落葉被害が出現した。梅雨明け後の降水量が少ない地域で多発し、その期間の最高気温が30℃以下になると寄生密度が急激に高まる傾向が見られたことから、多発要因として降水量と気温が関与すると推測された。
引用文献数
7
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI