納豆菌による微量生理活性物質の生産

レコードナンバー
683828
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20009478
NACSIS書誌ID
AA11825741
本文言語
ja
著者名
近藤 正夫 ; 岩月 志真 ; 高木 里枝 ; 林 直宏 ; 羽田野 早苗
誌名
愛知県産業技術研究所研究報告
別誌名
愛知県産業技術研究所研究報告
発行元
愛知県産業技術研究所
巻号ページ
2号,p.132-133(2003-12)
ISSN
13479296
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PDF(243KB)
抄録
納豆菌Bacillus subilis var. naoの高橋菌と宮城野菌は、乾燥オカラや大豆煮汁粉の培地で増殖可能であった。固体培養では、20%乾燥オカラ培地で宮城野菌の場合のみジピコリン酸が生産された。大豆煮汁粉の液体培地では、大豆煮汁粉が2%より0.5%で多量のジピコリン酸が生産された。また、ジピコリン酸の生産は、培養条件や栄養状態に伴う芽胞形成によって変動した。ビタミンK2であるメナキノン-7(MK-7)の生産は高橋菌の方が宮城野菌より優れており、この生産は増殖に連動することが判明した。
引用文献数
4
登録日
2011年3月5日
収録データベース
AGROLib ; JASI