地域食品製造副産物を利用した高機能畜産物の生産技術の開発
- レコードナンバー
- 692743
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ00012157
- NACSIS書誌ID
- AN1018630X
- 論文サブタイトル
- 地域食品製造副産物に含まれる機能性成分と飼料特性について
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 栗木 隆吉 ; 黒岩 力也
- 誌名
- 岡山県総合畜産センター研究報告 = Bulletin of the Okayama Prefectural Center for Animal Husbandry & Research
- 別誌名
- 岡山総畜セ研報 ; Bulletin - Okayama Prefectural Center for Animal Husbandry & Research
- 発行元
- 岡山県総合畜産センター
- 巻号ページ
- 15号,p.6-10(2004-03)
- ISSN
- 09154728
- 全文表示
- PDF(163KB)
- 抄録
- 給与により畜産物の品質向上が期待される食品製造副産物のうち、岡山県内で産出される7種類についてその栄養成分及び機能性成分などの特性を調べた。その結果は次のとおりであった。1.いずれも水分が高く保存性に課題はあるが、総ポリフェノール量及び抗酸化力は、ウーロン茶ガラ、緑茶ガラが最も高く、次に山ブドウ酒粕が高かった。2.茶ガラ中のカテキン類では、EGCgの含量が最も高く、緑茶では原物で1%程度含まれていた。また、ウーロン茶では緑茶の1/2程度の含量であった。3.茶ガラには脂溶性ビタミン類が多く含まれていた。4.生産物の抗酸化能を向上させる副産物として、茶ガラ及び山ブドウ酒粕の利用性が高いと考えられた。
- 引用文献数
- 18
- 登録日
- 2011年3月5日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib