逸失底刺網のゴーストフィッシング能力の経時的変化と死亡数推定

レコードナンバー
701184
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20005660
NACSIS書誌ID
AN00193422
本文言語
ja
著者名
仲島 淑子 ; 松岡 達郎
誌名
日本水産學會誌
別誌名
日本水産学会誌 ; NSUGAF ; Nippon suisan gakkaishi
発行元
日本水産學會
巻号ページ
70巻・5号,p.728-737(2004-09)
ISSN
00215392
全文表示
PDF(1274KB)
抄録
逸失底刺網のゴーストフィッシング(GF)の経時的変化と死亡数の定量的評価を試みた。模擬逸失網の連続2日の潜水観察で罹網魚/日を調べる実験を当初は毎日、以後は間隔をおいて最長1689日間、計3回行った。網周辺の魚類相の定常性を確認し、罹網数の変化は網のGF能力の変化を代表すると考えた。GF能力低下をその短期・長期的要因による2項の和で近似し、GF継続期間(GF能力が当初の5%になるまで)を142日、総死亡数を455尾と推定した。マダイ、ムロアジはおもに初期の短期間、カワハギは長期間罹網が生じた。
引用文献数
29
登録日
2011年3月5日
収録データベース
AGROLib ; JASI