宮崎県都城北諸県地域の黒毛和種子牛における在胎期間の延長

レコードナンバー
720864
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00014801
NACSIS書誌ID
AN00191857
本文言語
ja
著者名
児玉 暁
誌名
日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元
日本獸医師会
巻号ページ
58巻・6号,p.395-397(2005-06)
ISSN
04466454
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PDF(271KB)
抄録
2001年1月から12月の間に宮崎県都城北諸県地域で出生した黒毛和種子牛212頭を対象に在胎期間を調査した。在胎期間の平均は、従来から用いられてきた黒毛和種牛の平均値(285日)より延長傾向にあり、291.2±5.0日であった。そのうち使用頻度の高い交配種雄牛である安平、福桜、照萩、上福および茂福を交配して出生した子牛についてそれぞれの在胎期間を比較すると、安平は福桜、照萩より有意に長く、茂福は照萩より有意に長かった。以上の結果より、調査地域においては供用される交配種雄牛によって在胎期間の差や延長が生じることが示唆された。
引用文献数
7
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI ; AGROLib