モモ果肉障害の発生要因の解明と耕種的軽減対策

レコードナンバー
730078
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20007678
NACSIS書誌ID
AA11691179
本文言語
ja
著者名
安川 博之 ; 久木崎 孝弘
誌名
近畿中国四国農業研究
発行元
近畿中国四国農業研究協議会
巻号ページ
8号,p.103-107(2006-03)
ISSN
13476238
抄録
モモの果肉障害(みつ症)の発生要因を現地および研究所内の調査により明らかにした。また、研究所内でみつ症の発生軽減試験を実施し、その軽減対策についてまとめた。1.みつ症の発生は大果で、糖度が高く、硬度が小さい果実に多い傾向であった。また、果実肥大期?成熟期にかけての高温・乾燥、着果位置が高いこと、袋内の温度が高くなると発生が多くなった。2.みつ症の発生を軽減するためには、摘果を遅らせる等によって果実肥大を抑制することや、果実の温度を上げないような遮光性が高く、通気性の良い果実袋を使用することが有効である。
引用文献数
12
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI