コムラサキシメジ人工栽培化の検討

レコードナンバー
733584
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20014051
NACSIS書誌ID
AA11923423
本文言語
ja
著者名
古川 均 ; 仲田 幸樹
誌名
愛媛県林業技術センター研究報告 = Bulletin of the Ehime Prefectural Forest Research Center
発行元
愛媛県林業技術センター
巻号ページ
25号,p.45-48(2006-12)
ISSN
13489534
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PDF(534KB)
抄録
コムラサキシメジ(Lepisa sordida)の菌糸は5-32℃で生育し、23-29℃で最も良く伸長、最適温度は24℃付近にあった。コムラサキシメジが、菌株(150313-3株)によっては純粋培養下でも子実体を発生させうることが判った。これまで野外やプランター等への培地埋め込みによる子実体発生例は知られているが、純粋培養下では非常に困難で、発生例は知られていなかった。今回、純粋培養下でも子実体が発生したことから、コムラサキシメジの人工栽培化への可能性を示した。しかし、本試験では覆土後8週目に至って少数の子実体が得られたに過ぎず、今後詳細な発生条件の解明が必要である。
引用文献数
5
登録日
2011年3月5日
収録データベース
JASI ; AGROLib