飼料作物重要病害の耕種的防除法

レコードナンバー
750077
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00012959
NACSIS書誌ID
AN10354084
論文サブタイトル
とうもろこし南方さび病の防除法(抵抗性品種の検討)
本文言語
ja
著者名
園田 裕司 ; 山下 恒由 ; 田中 俊明
誌名
長崎県畜産試験場研究報告
発行元
長崎県畜産試験場
巻号ページ
4号,p.56-58(1994-03)
ISSN
09166912
抄録
1)南方さび病の発生程度は試験期間中で1991年が最も高く、1993年はそれより若干低く1992年が最も低くなった。年次間差が大きいことが確認された。2)本病は、発生が比較的低い年次(1992)においても全供試品種に発生し、その抵抗性に品種間差が認められた。3)3ケ年において、比較的抵抗性が高いと認められる品種の抵抗性レベルはP3470≧P3282>G5431=P3286≧WR9401であった。抵抗性が高い品種ほど年次変動が小さく、抵抗性が低い品種ほど変動が大きかった。4)本病の発生は生育初期の段階で見られるが、抵抗性が低い品種では病斑が急激に広がるのは絹糸抽出期以降である。1991年の試験ではその傾向が特に明瞭であった。5)比較的抵抗性が高いと認められる品種の(P3470、P3282、G5431、P3286、WR9401)収量および生育特性は、乾物収量が高い品種はP3286、WR9401であり、倒伏個体率が低い品種はP3470、P3282であった。
登録日
2010年5月10日
収録データベース
JASI