鶏および人における強毒鳥インフルエンザウイルスと強毒ニューカッスル病ウイルス感染症の病理
- レコードナンバー
- 761297
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ00011607
- NACSIS書誌ID
- AN0007252X
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 中村 菊保
- 誌名
- 鶏病研究会報
- 別誌名
- Journal of the Japanese Society on Poultry Diseases ; 鶏病研究会報
- 発行元
- 鶏病研究会
- 巻号ページ
- 44巻・1号,p.1-8(2008-05)
- ISSN
- 0285709X
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- PDF(3466KB)
- 抄録
- 鳥インフルエンザ(AI)ウイルスはオルソミクソウイルス科に属し、ニューカッスル病(ND)ウイルスはパラミクソウイルス科に属する。強毒AIウイルスによるAIおよび強毒ウイルスによるNDは病理学的に共通する点がいくつかあり、いずれも、鶏に対して急性致死性の病態をひき起こす。AIウイルスおよびNDウイルスは人にも感染し人獣共通感染症の原因となるが、人のAIウイルス感染症例あるいはNDウイルス感染症例の病理学的研究は極めて少ない。宿主の器官および組織でのウイルス増殖様式、病変とウイルスとの相関関係を病理学的に調べることは、症状、感染経路、発生予測、リスク評価等の解析に有用である。今回、強毒AIウイルスおよび強毒NDウイルスによる病型、ウイルスの構造、鶏と人における病理について文献を引用しながら、比較し、解説する。
- 引用文献数
- 39
- 登録日
- 2011年1月14日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib