人工種苗メバル、クロソイおよびカサゴにおける鼻孔隔皮欠損の出現状況

レコードナンバー
761778
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20005660
NACSIS書誌ID
AN00193422
本文言語
ja
著者名
松岡 正信
誌名
日本水産學會誌
別誌名
日本水産学会誌 ; NSUGAF ; Nippon suisan gakkaishi
発行元
日本水産學會
巻号ページ
74巻・4号,p.694-696(2008-07)
ISSN
00215392
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PDF(1414KB)
抄録
重要栽培漁業対象魚種における鼻孔隔皮欠損の出現状況を把握する一環として、胎生魚3種の人工稚魚について検討した。メバルの鼻孔隔皮欠損率は80.0%であり、他に前鼻孔の欠損が0.9%みられた。クロソイの鼻孔隔皮欠損率は33.3%であった。カサゴについては4つの種苗生産機関の稚魚を観察した結果、10.0%、38.3%、69.0%および70.5%と種苗生産機関によって大きく異なっていた。本結果から、メバルおよびカサゴについては鼻孔隔皮欠損を放流種苗の標識として用いられる可能性が示唆された。
引用文献数
13
登録日
2011年1月28日
収録データベース
AGROLib ; JASI