未利用のサトイモ親芋を利用した加工食品の開発
- レコードナンバー
- 762828
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ20013102
- NACSIS書誌ID
- AA11990205
- 論文サブタイトル
- 公設試験研究機関研究交流会議1.5次産業振興部会研究テーマ
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 家壽多 正樹 ; 星野 徹也
- 誌名
- 千葉県産業支援技術研究所研究報告 = Reports of Chiba Industrial Technology Research Institute
- 発行元
- 千葉県産業支援技術研究所
- 巻号ページ
- 6号,p.59-62(2008-10)
- ISSN
- 13488457
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- PDF(1942KB)
- 抄録
- 千葉県は全国有数のサトイモ生産県であるが、輸入攻勢による価格の低迷や、食生活の変化による消費の減退により、生産は近年減少傾向にある。本県では、主要品種の「土垂」など子芋を利用する品種が多く栽培されているが、このタイプの親芋は食味が劣るため出荷されず、未利用のまま廃棄されている。生産される芋全体の3割近くを占めるこの親芋や、選別後に発生する規格外の子芋が有効利用できれば、農工両産業の振興に資することや、環境保全に役立つことが期待される。また、近年の脱化石燃料への関心の高まりから、バイオエタノールに関する民間企業からの問い合わせも増加しており、作物残渣利用のバイオマス生産等への基礎資料も得ることができる。本課題では、サトイモ親芋の加工食品への利用可能性について検討した。課題は、農作物の品種育成や栽培技術の改善、農業の環境保全等の研究開発を行う農業総合研究センターと、当研究所との研究交流事業(1.5次産業振興部会)の共同研究として実施した研究テーマである。
- 引用文献数
- 4
- 登録日
- 2011年2月3日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib