飼育水に含まれるコロイド状物質がウナギ仔魚の飼料となる可能性
- レコードナンバー
- 792521
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ20035503
- NACSIS書誌ID
- AA12359338
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 増田 賢嗣 ; 奥 宏海 ; 野村 和晴 ; 照屋 和久 ; 田中 秀樹
- 誌名
- 水産技術 = Journal of fisheries technology
- 発行元
- 水産総合研究センター
- 巻号ページ
- 2巻・2号,p.99-104(2010-03)
- ISSN
- 18832253
- 全文表示
- PDF(652KB)
- 抄録
- サメ卵主体液状飼料の開発と改良はシラスウナギまでの飼育を可能とし、研究の焦点はシラスウナギの大量生産法の確立に移っている。そのためには、大量生産への応用が困難な現行の給餌法を改良する必要があり、特に中層で給餌できる方法の開発が求められている。飼料が飼育水全体に拡散したコロイド型飼料はこの要請に応えられる可能性がある。本研究では、コロイド型飼料のモデルである海水希釈牛乳で満たされた水槽中では、牛乳が一定濃度以上で、十分な摂餌時間があればウナギ仔魚は摂餌でき、また一定期間生存できることを明らかにした。
- 引用文献数
- 16
- 登録日
- 2011年7月26日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib