瀬戸内海に漂流漂着するカキ養殖用パイプ類の実態
- レコードナンバー
- 813579
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ20005660
- NACSIS書誌ID
- AN00193422
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 藤枝 繁
- 誌名
- 日本水産學會誌
- 別誌名
- 日本水産学会誌 ; NSUGAF ; Nippon suisan gakkaishi
- 発行元
- 日本水産學會
- 巻号ページ
- 77巻・1号,p.23-30(2011-01)
- ISSN
- 00215392
- 全文表示
- PDF(648KB)
- 抄録
- 瀬戸内海で大量に使用されているカキ養殖用プラスチック製パイプ類の漂流漂着実態を明らかにすることを目的に,瀬戸内海全域を対象に海岸での回収調査および海面での目視調査を実施した。海岸における平均漂着密度は,採苗連に使用されるまめ管が最も高く7.5個/m2,続いて広島県の垂下連で収穫時に発生する損傷パイプ4.5個/m2,同垂下連で使用されるパイプ2.9個/m2であった。まめ管,パイプおよび損傷パイプの発見率(漂着密度0.1個/m2以上の調査海岸数の割合)は,広島県から西方の海域で高かったが,まめ管は東部海域にも広く漂着していた。
- 引用文献数
- 20
- 登録日
- 2012年12月6日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib