マナマコ種苗生産におけるシオダマリミジンコの影響

レコードナンバー
814112
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00014087
NACSIS書誌ID
AA11152618
本文言語
ja
著者名
小林 俊将 ; 山口 仁
誌名
岩手県水産技術センター研究報告
別誌名
岩手水技セ研報 ; Bull. Iwate Pref. Fish. Tech. Center
発行元
岩手県水産技術センター
巻号ページ
7号,p.19-24(2011-03)
ISSN
13430114
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PDF(444KB)
抄録
稚ナマコApostichopus japonicusの生残に対するシオダマリミジンコTigriopus japonicusの影響を調べた結果、稚ナマコがシオダマリミジンコの攻撃に耐性を持つのは体長約3mm以上と推察された。また、珪藻があると、シオダマリミジンコの攻撃による稚ナマコの減耗が軽減される傾向が認められた。また、シオダマリミジンコは水温5℃~20℃の範囲では、水温が高くなるほど生育速度が速くなることが分かった。更に、水温10℃、15℃、20℃で採苗後3ヶ月間飼育した結果、水温20℃の試験区でシオダマリミジンコの大量発生と稚ナマコの大量減耗が観察された。
引用文献数
11
登録日
2012年12月3日
収録データベース
JASI ; AGROLib