カマキリCottus kazikaの発音特性と発音筋の季節変化

レコードナンバー
814606
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00008678
NACSIS書誌ID
AN00124667
本文言語
en
著者名
岩谷 芳自 ; 大貫 敦嗣 ; 宗宮 弘明
誌名
水産増殖
別誌名
Suisanzoshoku ; Aquaculture Science ; Aquacult. Sci.
発行元
水産増殖談話会
巻号ページ
59巻・3号,p.343-350(2011-09)
ISSN
03714217
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抄録
降河回遊魚であるカマキリ(Cottus kazika)の鳴音および発音筋について検討した。鳴音は雌雄差がなく連続する5パルスからなり、継続時間は40~60ミリ秒で、周波数は50~150Hzでピークは100Hzであった。発音筋は、頭骨の後腹側の表面から上鎖骨の耳石背部の縁に付着して存在する。発音筋体指数は、天然魚および養殖魚において雄魚が雌魚より周年高く、天然の雄魚は産卵期である12月から3月に高くなることが分かった。
引用文献数
31
登録日
2012年12月3日
収録データベース
AGROLib ; JASI