We're sorry but AgriKnowledgeシステム doesn't work properly without JavaScript enabled. Please enable it to continue. 菌床シイタケ害虫ナガマドキノコバエ成虫の生存日数,産卵数,および孵化率に対する餌および温度の影響 レコードナンバー 834150 論文タイプ 学術雑誌論文 ALIS書誌ID ZZ20018854 NACSIS書誌ID AA12003078 論文タイトル(英) Effects of Food Supply and Temperature on Adult Longevity and Fecundity of Neoempheria ferruginea, a Harmful Mushroom Fly in Lentinula edodes Sawdust-based Cultivation. 本文言語 ja 著者名 北島 博 ; 川島 祐介 誌名 日本森林学会誌 別誌名 日林誌 ; J. Jpn. For. Soc. 発行元 日本森林学会 巻号ページ 94巻・5号,p.209-213(2012-10) ISSN 13498509 全文表示 PDF (513KB) 抄録 菌床シイタケ害虫ナガマドキノコバエ成虫の生存日数,産卵数,および産下卵の孵化率に対する,餌条件(重量比5%の砂糖水または蒸留水)および温度条件(15℃,20℃,または25℃)の影響を調べた。成虫の生存日数は,砂糖水を与えた区(7.0~31.4日)が,蒸留水を与えた区(3.0~6.9日)より長かった。産卵数も,砂糖水を与えた区(131.7~281.8卵)が,蒸留水を与えた区(63.7~152.2卵)より多かった。産卵は,いずれの処理でも羽化後1日目の成虫から行われた。累積相対産卵数が90%以上となったのは,砂糖水を与えた区では5~9日目であったが,蒸留水を与えた区では3~4日目であった。これらより,本種は糖分の摂取により生存日数が延び,産卵数が増えることがわかった。温度条件に着目すると,産卵数は20℃で最も多かった。各処理における産下卵の平均孵化率は29.2~65.4%であり,特に15℃では20℃および25℃に比べて有意に低かった。 引用文献数 34 登録日 2013年10月8日 収録データベース JASI ; AGROLib