品種および収穫時期の違いが長期どり栽培されたアスパラガス(Asparagus officinalis L.)の破断応力およびルチン含量ならびにそれらの収穫後変化に及ぼす影響

レコードナンバー
834294
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00016464
NACSIS書誌ID
AA11178236
論文タイトル(英)
Effects of Cultivar and Harvest Season on Rupture Stress and Rutin Content and Their Changes after Harvest of Asparagus (Asparagus officinalis L.) Cultivated Using the Long-term Harvest Production System
本文言語
ja
著者名
元木 悟 ; 北澤 裕明 ; 酒井 浩晃 ; 松島 憲一 ; 濵渦 康範
誌名
日本食品保蔵科学会誌
別誌名
日本食品保蔵科学会誌
発行元
日本食品保蔵科学会
巻号ページ
38巻・5号,p.271-276(2012-09)
ISSN
13441213
全文表示
PDF(484KB)
抄録
露地長期どり栽培された6年株のアスパラガス4品種を用いて,品種および収穫時期がアスパラガスの部位別の破断応力およびルチン含量,ならびにそれらの収穫後の変化に及ぼす影響を調査した。'UC157'は他の3品種と比較し,収穫後の硬化が進行しやすかった。夏秋どり・温度下降期においては,'NJ953'および'ガインリム'においても収穫後の硬化が認められた。ルチン含量は,春どりにおいて最も高く,夏秋どりでは,大幅に減少した。また,品種間の比較では,夏秋どりにおける'パープルパッション'のルチン含量は他の3品種より有意に高かった。以上より,アスパラガスの破断応力およびルチン含量とその収穫後の変化は,品種や収穫時期により異なることが明らかとなった。
引用文献数
24
登録日
2013年10月8日
収録データベース
AGROLib ; JASI