チミジンキナーゼ遺伝子を利用したフザリウム属菌のゲノム加工技術とマイコトキシン産生制御機構研究への応用

レコードナンバー
851797
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20537897
NACSIS書誌ID
AA12723656
論文タイトル(英)
Genome engineering of Fusarium species by using positive and negative selection approaches for studying regulation of mycotoxin production
本文言語
ja
著者名
中嶋 佑一 ; 市川 雛代 ; 前田 一行 ; 西内 巧 ; 小林 哲夫 ; 木村 真
誌名
Mycotoxins
別誌名
マイコトキシン
発行元
日本マイコトキシン学会
巻号ページ
63巻・1号,p.85-92(2013-01)
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PDF(4346KB)
抄録
遺伝子組換えには目的とする組換え体を選抜するためのマーカー遺伝子が必要である。形質転換体の選抜法には,マーカー遺伝子が保持されたものを選抜するポジティブセレクションと保持しないものを選抜するネガティブセレクションの2種類がある。ここではポジティブセレクションとネガティブセレクションを組み合わせることによって,フザリウム属菌のゲノムDNAにマーカー遺伝子を残さずに任意の点変異を導入するゲノム加工技術について紹介し,遺伝子発現レベルでのマイコトキシン産生制御機構に関する研究への応用について考察する。
引用文献数
14
登録日
2014年1月17日
収録データベース
JASI ; AGROLib