渓流資源増大技術開発事業(平成24年度/国庫委託)

レコードナンバー
871750
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00014120
NACSIS書誌ID
AN00393090
論文サブタイトル
ニッコウイワナ在来個体群保全管理研究
本文言語
ja
著者名
久保田 仁志 ; 綱川 孝俊 ; 高木 優也
誌名
栃木県水産試験場研究報告
別誌名
Bulletin of the Tochigi Prefectural Fisheries Experiment Station
発行元
栃木県水産試験場
巻号ページ
57号,p.11-12(2014-02)
ISSN
13408585
全文表示
PDF(591KB)
抄録
ニッコウイワナ在来個体群存続の可能性を検討するために,有効集団サイズの推定値に基づく遺伝的多様性の減少予測を行いました。A沢の堰堤に挟まれた5区間で5年間にわたり有効集団サイズを算出したところ4.5-56.6と推定されました。これらの値に基づき,遺伝的多様性の低下予測を行ったところ,30世代後には各区間で現状の18.8-71.1%に低下すると予測されました。一方,全区間の間に移動阻害が無く,全体が一つの繁殖集団だと仮定した場合は,30世代後も現状の89.9%の遺伝的多様性が残ると予測されました。
引用文献数
2
登録日
2014年7月7日
収録データベース
JASI ; AGROLib