環状剥皮によるキウイフルーツ「ヘイワード」の果実肥大および品質向上

レコードナンバー
902528
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20038090
NACSIS書誌ID
AA12462891
論文タイトル(英)
Fruit enlargement and quality improvement of the kiwifruit 'Hayward' by girdling
本文言語
ja
著者名
林田 誠剛
誌名
長崎県農林技術開発センター研究報告
別誌名
Bulletin of the Nagasaki Agricultural & Forestry Technical Development Center
発行元
長崎県農林技術開発センター
巻号ページ
7号,p.123-132(2016-03)
ISSN
18848605
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抄録
キウイフルーツ「へイワード」について,夏季または秋季の環状剥皮が果実肥大や果実品質,さらに結果母枝のデンプン含量や翌年の着花に及ぼす影響を調査し,最適な剥皮方法を検討した。その結果,下記のことが明らかとなった。1) 6月から7月にかけて20日から40日程度の間隔を空けて主幹部に環状剥皮を2回行うことによって果実の肥大が促進された。また,処理幅は2.5mmでも十分な効果が得られる。2) 収穫予定の50日程度前の10月上,中旬に環状剥皮をすることで糖度が高くなった。また,結果母枝のデンプン含量が高くなり,翌年の着花が増加した。
引用文献数
16
登録日
2016年10月20日
収録データベース
JASI ; AGROLib