タチウオを原料とした魚醤油の開発

レコードナンバー
911676
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00011681
NACSIS書誌ID
AN1046979X
論文サブタイトル
味に関する評価
論文タイトル(英)
Development of fish sauce from trichiurus japonicus
論文サブタイトル(英)
Evaluation about the taste
本文言語
ja
著者名
吉本 亮子 ; 末松 智子 ; 三野 幸人
誌名
徳島県立工業技術センター研究報告 = Report of Tokushima Prefectural Industrial Technology Center
別誌名
徳島県立工業技術センター研究報告 ; 研究報告 ; 徳島県工業技術支援本部(徳島県立工業技術センター)研究報告
発行元
徳島県立工業技術センター企画情報課
巻号ページ
25巻,p.21-25(2017-03)
ISSN
21865574
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PDF(1416KB)
抄録
タチウオを原料とする魚醤油製造において,酵素剤を用いることによる呈味性への影響について評価を行った。その結果,数種の酵素剤を使用することにより,アラニン,アスパラギン酸,グルタミン酸,グリシンといった旨味や甘味を呈する遊離アミノ酸が増加し,さらに麹を使用することにより糖や有機酸の増加も確認された。味に関して他社製品との比較を行った結果,魚醤油の欠点として敬遠されがちなトリメチルアミン含有量が非常に少ないこと,旨味の先味が強いこと,国外産より旨味コクが弱いことが明らかとなり,あっさりとした旨味のある魚醤油として差別化できることを確認した。
引用文献数
2
登録日
2017年9月4日
収録データベース
AGROLib ; JASI