テアニンの投与や摂取が自律神経系および脳機能へ及ぼす作用

レコードナンバー
740358
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20007104
NACSIS書誌ID
AN00102711
本文言語
ja
著者名
寺島 健彦 ; 山田 貴史 ; 奥山 聡 ; 横越 英彦
誌名
静岡県茶業試験場研究報告
別誌名
Bulletin of Shizuoka Tea Experiment Station
発行元
静岡県茶業試験場
巻号ページ
25号,p.61-67(2006-03)
ISSN
03889114
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抄録
茶の成分の一つであるテアニンの生理作用、特に脳機能が関係する生体反応(自律神経活動)や脳機能へ与える作用について、ラットを用いて研究を行った。(1)テアニンの投与は自律神経活動のマーカーである副腎からのアドレナリン分泌に影響を及ぼし、その作用様式は投与濃度により異なることが明らかとなった。(2)テアニンを摂取していることで、両側頸静脈閉塞によって引き起こされる学習能力の低下が抑えられた。(3)テアニンの長期摂取は、脳卒中の発症を遅らせ、その際に起こる組織障害を抑制することが明らかとなった。
引用文献数
13
登録日
2011年1月28日
収録データベース
JASI ; AGROLib