パッションフルーツ冬実中の酸含量を低下させる温度および土壌水分

レコードナンバー
753226
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00014870
NACSIS書誌ID
AN0038751X
本文言語
ja
著者名
米本 仁巳
誌名
農業および園芸 = Agriculture and horticulture
発行元
養賢堂
巻号ページ
83巻・5号,p.549-553(2008-05)
ISSN
03695247
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抄録
パッションフルーツ冬実中の酸含量を低下させる温度および土壌水分。パッションフルーツは、ブラジル南部からパラグアイ、アルゼンチン北部が原産で、トケイソウ科、トケイソウ属のつる性多年生草本である。和名ではクダモノトケイソウ、紫果物時計草、食用時計草などと呼ばれる。主要生産国はブラジル、ペルーなど南米地域の国々である。しかし、近年ではオーストラリア、ハワイ、ニュージーランドの他、ケニア、タンザニア、インド高原地域、東南アジアの亜熱帯性気候の地域で広く栽培されている。主産県は鹿児島県、沖縄県と東京都の3県である。また、パッションフルーツの果汁には、リン、ビタミンA(カロテン)、アスコルビン酸、ナイアシンなどが多く含まれ、タンパク質分解酵素も2種類含まれ、消化機能を高めることが知られている。さらに、他の果汁にはない特有の芳香成分が含まれ、アロマセラピーにも効果のあることが認められている。
引用文献数
12
登録日
2011年1月20日
収録データベース
JASI ; AGROLib