ウメ新品種「紅の舞」果実の熟度の進行に伴う品質の変化

レコードナンバー
812687
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20014518
NACSIS書誌ID
AA11944740
本文言語
ja
著者名
北爪 雅恵 ; 石原 智 ; 小柴 守 ; 平井 一幸
誌名
群馬県農業技術センター研究報告
発行元
群馬県農業技術センター
巻号ページ
8号,p.11-15(2011-03)
ISSN
13489054
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PDF(2648KB)
抄録
「紅の舞」の特徴は、赤色の果実にある。専用のカラーチャートの果皮色に基づき、5段階の熟度に果実を分類して、品質変化を調査した。熟度が進むにしたがって、果実重、アントシアニン、クエン酸、Brixが増加し、リンゴ酸、水分が減少し、果実硬度が低下した。アントシアニンは、シアニジン 3-グルコシド相当量として1g新鮮重当たり、カラーチャート値1のO.02mgからカラーチャート値5のO.65mgに比例的に増加した。果実の赤色を活かす加工には、果実が大きく、かつアントシアニン含量が高いカラーチャート値4以上の果実が適していると考えられた。
引用文献数
11
登録日
2012年12月6日
収録データベース
JASI ; AGROLib