地球温暖化が道内主要作物に及ぼす影響とその対応方向(2030年代の予測)(1)

レコードナンバー
814800
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ00014131
NACSIS書誌ID
AN00348744
論文サブタイトル
2030年代の気候予測および技術的対応方向
本文言語
ja
著者名
中辻 敏朗 ; 丹野 久 ; 谷藤 健 ; 梶山 努 ; 松永 浩 ; 三好 智明 ; 佐藤 仁 ; 寺見 裕 ; 志賀 弘行
誌名
北農
発行元
北海道農事試驗場北農會
巻号ページ
78巻・4号,p.440-448(2011-10)
ISSN
00183490
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PDF(616KB)
抄録
地球温暖化が本道の水稲、畑作物および飼料作物の生育や収量、品質等に及ぼす影響を2030年代を対象に予測した。現在よりも高温・湿潤な2030年代の気候下では、豆類・飼料用とうもろこしの増収、秋まき小麦・ばれいしょ・牧草の減収、水稲の食味向上、てんさいの根中糖分低下、小豆の小粒化などが見込まれ、耐病害・耐障害性育種の強化、作期等の変化に応じた栽培技術の見直し、夏季の多雨への対応等が必要である。
引用文献数
8
登録日
2012年12月3日
収録データベース
JASI ; AGROLib