陸封型イワナSalvelinus leucomaenisの遺伝学的保全対策に関する研究

レコードナンバー
831822
論文タイプ
学術雑誌論文
ALIS書誌ID
ZZ20005567
NACSIS書誌ID
AA11587869
論文タイトル(英)
Conservation genetic studies of the landlocked Japanese char Salvelinus leucomaenis
本文言語
ja
著者名
山口 光太郎
誌名
埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名
埼玉農総研研報
発行元
埼玉県農林総合研究センター
巻号ページ
11号,p.76-90(2012-03)
ISSN
13467778
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抄録
陸封型イワナの効果的な増殖を目指して,遺伝学的保全対策について荒川水系を例として検討した。そして,遺伝学的保全対策を行うために,遺伝的に良質な集団が生息する河川について水産資源の保全方策として知られる禁漁区の設定を検討した。荒川水系のイワナは,歴史的に遺伝的変異性が低く,独立したManagement unitsとして認識する必要があると考えられた。そして近年になっての小集団化が観察されず,放流魚の遺伝的影響が認められなかった大若沢を禁漁区とすることがよいと考えられた。
引用文献数
59
登録日
2013年10月8日
収録データベース
AGROLib ; JASI