環境配慮計画を住民の視点から再構築する試み
- レコードナンバー
- 932748
- 論文タイプ
- 学術雑誌論文
- ALIS書誌ID
- ZZ20032453
- NACSIS書誌ID
- AA12221567
- 論文タイトル(英)
- Case study which reorganized the environmental conservation plan from the angle of the resident
- 本文言語
- ja
- 著者名
- 齊藤 光男 ; 山下 博康
- 誌名
- 水土の知 : 農業農村工学会誌 : journal of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Rural Engineering
- 別誌名
- 水土の知 ; 農業農村工学会誌 ; Water, land and environmental engineering
- 発行元
- 農業農村工学会
- 巻号ページ
- 84巻・5号,p.379-382(2016-05)
- ISSN
- 18822770
- 全文表示
- PDF(2016KB)
- 抄録
- 国営事業における環境配慮計画は,学識者などの助言を得ながら,それなりの予算と時間をかけ,「技術的に正しい解」として策定されている。しかし,事業実施段階になって,「地元の多様な声」との「ずれ」から,具体な環境保全対策案に対する関係者の合意形成が得られず,実現化を断念せざるを得ないケースも少なからず経験してきた。そこで,国営緊急農地再編整備事業亀岡中部地区では,地元の多様な声を拾い上げるためのワークショップを開催し,地元住民の視点から環境配慮計画の再構築を試みた。本報では,そのワークショップの結果を報告するとともに,その中で用いた社会学的手法,「フレームシフト(ずらし)」の可能性について考察する。
- 引用文献数
- 3
- 登録日
- 2020年12月11日
- 収録データベース
- JASI ; AGROLib