林業労働力についての考察

林業労働力についての考察

レコードナンバー10532論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
論文副題東信地方の場合
著者名菅原 聰
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ7巻・ 1号, p.1-17(1970-06)ISSN05830621
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抄録東信地方における林業労働力について考察した結果,次のような判断が導かれた。1)林業労働力は農家から折出されたものであり,なお臨時的な性質をもっているが,しだいに固定化している傾向も認められる。2)東信地方において現在では絶対数での不足はそれほど厳しく感じられず,ただ季節的に集中する作業に対しての労働力の確保が困難であることは強く感じられる。3)林業労働従事者の高齢化と若年労働者の不参加は将来における展望を暗いものにしている。4)一方農家内で用いられていない労働力はかなり多いが,季節的変動が激しいので有効的な利用方法が少なく,その有効的利用方法の開発がまたれている。5)そのような変動的な労働力は林業労働のために有用であり,それを森林組合が組織化して利用することがすすめられる。
索引語信州;林業;労働力;林業労働力;東信地方;考察;場合;林業労働;利用;農家;利用方法;結果
引用文献数10
登録日2011年03月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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