トマトのタバコ・モザイク・ウイルス抵抗性育種に関する研究(2)

トマトのタバコ・モザイク・ウイルス抵抗性育種に関する研究(2)

レコードナンバー63666論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
論文副題幼苗検定のための根部浸漬接種法
著者名青木 宏史
荻原 佐太郎
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ13号, p.41-46(1973-03)ISSN05776880
全文表示PDFファイル (407KB) 
抄録l.TMVのトマト系に対する抵抗性個体の選抜のための幼苗検定法として根部浸漬法について試験した。2.抵抗性品種選抜のための接種濃度はTMVのトマト系の純化ウイルスを用いる場合は1γ~0.5γが適当であった。3.接種方法別には,カーボランダムによる常法がもっとも適確であり病徴の発現が早く,次いで葉面散布法はこれに準ずるものであった。根部浸漬法は病徴の発現がゆるやかであるため抵抗性の個体差をみるのに好都合であった。4.根部浸漬法における病徴の発現を促進するためには接種ウイルス液中で根を傷つけることが必要である。5.根部浸漬法による幼苗検定によって,り病性品種と抵抗性品種とが明らかに判別できた。
索引語根部浸漬法;TMV;病徴;発現;幼苗検定;トマト系;適確;トマト;タバコ;モザイク
引用文献数7
登録日2011年03月04日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat