栽培リンドウ(Geniana) の受粉様式ならびに採取法に関する研究

栽培リンドウ(Geniana) の受粉様式ならびに採取法に関する研究

レコードナンバー83425論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名氏原 暉男
俣野 敏子
村田 孝志
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ10巻・ 2号, p.115-123(1973-12)ISSN05830621
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抄録本実験は雄芯先熟性を調べることにより栽培リンドウの受精様式の推定を行ったものである。同時に,切花採種法の確立についても検討を加えた。結果は以下に示す通りである。1)雄芯先熟性を花粉の発芽率および柱頭の見かけの受精能力により調べたところ,北海道早生,池の平系統については多かれ少なかれ両性期があることが認められた。2)この両性期の長さは個体間で大きな変異を示した。3)実際に人工交配を行い,自家受精能力を調査したところ,上記の結果とよく一致した。4)リンドウの採種法として,室内における切茎(切花)採種により効率よく多量の種子を得ることができた。なおその際の培養液としては,水道水で十分であることも認められた。
索引語花卉;交配;種子;栽培リンドウ;性;雄芯先;結果;北海道早生;両性期;リンドウ;採種法;受粉様式;採取法
引用文献数7
登録日2011年03月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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