抗菌性物質投与が肥育牛におよぼす生理的影響

抗菌性物質投与が肥育牛におよぼす生理的影響

レコードナンバー104200論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名村井 秀夫
渡邊 泰邦
登内 徳一郎
関川 堅
森山 行雄
青木 守郎
田中 けい子
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ11巻・ 2号, p.259-269(1974-12)ISSN05830621
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抄録濃厚飼料の多給による肥育方式で,肥育中のホルスタイン雄牛,月齢約10ヵ月6頭について,これを3区にわけ1区を対照区とし,2区にそれぞれ1日1頭当り,20g,60gのAFSを濃厚飼料に添加し30日間給与し,その影響を検討した。1)AFS給与区は対照区よりも飼料摂取量が多く,増体率がやや高かった。2)血球数,ヘマトクリット値,血清蛋白質濃度については,AFS給与によって特に差は認められなかった。3)第一胃内液pHはAFS給与によって,アルカリ性に傾いた。4)第一胃内細菌数はAFS給与によって増加の傾向となり,またプロトゾア数は減少傾向が認められた。5)AFS飼料給与によって,総VFA濃度が減少した。AFS給与によって酢酸の比率が減少し,プロピオン酸の比率が増加し,A/P比が減少した。
索引語ウシ;家畜生理;抗菌性;AFS給与;濃厚飼料;減少;増加;比率;多給;肥育方式;ホルスタイン雄牛;第一胃内液pH;抗菌性物質投与
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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