ストックの育苗に関する試験(1)

ストックの育苗に関する試験(1)

レコードナンバー111895論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008726NACSIS書誌IDAN00142396
論文副題は種密度が幼苗時における八重個体と一重個体の草丈におよぼす影響
著者名田中 晟雅
林 角郎
書誌名千葉県暖地園芸試験場研究報告
別誌名Bull. Chiba Hort. Exp. Sta.
千葉暖地園試研報
Bulletin of the Chiba Horticultural Experiment Station
発行元千葉県暖地園芸試験場
巻号,ページ6号, p.29-35(1975-03)ISSN03887774
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抄録1. ストックの育苗において,は種密度が八重個体と一重個体の幼苗の草丈の差にどのような影響をおよぼすかを知ろうとして試験を行った。2. 1000cm2あたり52粒は種の区から1652粒は種の区まで6段階にとり,は種後4週間目の草丈を調査したところ,八重個体および一重個体の分布は負の非対称分布を示し,また八重個体の草丈は一重個体に比して平均値,標準偏差ともに大きかった。3. は種後発芽までの日数について調査したところ,八重個体のほうが一重個体より若干早かった。4. ハボタンの品種,銀星と紅星をおのおの,八重個体と一重個体にみたてて混ぱんし,試験を行った結果,草丈で両品種を区別するのに適当なは種密度の存在することが認められた。5. ストックにおいて全抽出個体より草丈の長い順に階級ごとに選んだ場合,最も八重個体を選ぶ効果の高い区は1000cm2あたり413粒は種した区であり,このは種密度で全生育個体のうち,草丈の長い順に50%の苗を植えた場合70%内外の八重率が期待できる。6. 採種栽培において一重個体を定植する場合,草丈のみを尺度として鑑別する方法は効率が低いものと思われる。
索引語アブラナ科;育苗;花卉;くさ;播種;草丈;八重個体;一重個体;種;ストック;個体;は種密度;育苗;試験;影響
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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