トンネル栽培におけるレタスの株間が収量に及ぼす影響

トンネル栽培におけるレタスの株間が収量に及ぼす影響

レコードナンバー131112論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008726NACSIS書誌IDAN00142396
著者名酒井 俊昭
書誌名千葉県暖地園芸試験場研究報告
別誌名Bull. Chiba Hort. Exp. Sta.
千葉暖地園試研報
Bulletin of the Chiba Horticultural Experiment Station
発行元千葉県暖地園芸試験場
巻号,ページ7号, p.44-50(1976-03)ISSN03887774
全文表示PDFファイル (399KB) 
抄録1. レタスのトンネル栽培で,幅120cmのうねに条間30cmの4条植えで,株間を25.0,27.5,30.0,32.5及び35.0cmで定植し,収穫期,収穫率,1株重及び収量への影響について,3回試験を行った。1967年の試験は,2系統のグレートレークス54を用いてその苗条件を変え,1967年9月14日は種で1・2月どりとした。1968年の試験(A)及び(B)は,共通または異った4品種を用い,試験(A)は1968年9月17日まきで2月どり,試験(B)は10月15日まきで3月どりとした。2. その結果,収穫期は株間が狭くなるにしたがって最高5.7日遅れる区からほとんど差のない区まであった。また収穫率は,狭い株間区で広い株間区よりわずかに低くなる場合が多かった。3. 株間と1株重や収量の関係をみると,一般的に株間が狭くなるにしたがって,1株重が減少し,収量が増加する傾向がみられた。しかし1967年の試験や1968年の試験(A)では,35.0cm区,32.5cm区の1株重が同程度となる場合が多く,必ずしも直線的な減少でなかった。また1968年の試験(B)では,4品種中の3品種の1株重が,株間が狭くなっても僅かしか減少しなかったので,収量の増加程度は高かった。
索引語栽植;栽培;収量;レタス;試験;株間;収量;収穫期;減少;トンネル栽培;レタス;影響;収穫率;2月どり
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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