Leuconostoc citrovorumの菌体内プロテアーゼの活性阻害剤ならびに賦活剤

Leuconostoc citrovorumの菌体内プロテアーゼの活性阻害剤ならびに賦活剤

レコードナンバー140045論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名細野 明義
鴇田 文三郎
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ13巻・ 1号, p.13-20(1976-06)ISSN05830621
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抄録Leuconostoc citrovorumの生産する菌体内プロテアーゼを硫安沈殿ならびにセファデックス,DEAEセルロースカラムにより精製した。精製プロテアーゼの活性はPCMBならびにiodoacetateに対し,強い阻害を受けるのに対し,o-phenanthrolineならびにdiisopropylflurophosphateでは殆どまたは全く阻害を受けなかった。このことから,この酵素の活性部位にSH基が関与していることが推定される。更に,この酵素を0.1Mリン酸緩衝液中で3℃で72時間放置した場合,残存活性がもとの活性の15.8%になるのに対し,glutathioneの存在下では47.3%にとどまり,またヨウ素の存在下では5.6%に低下した。また,ヨウ素により活性阻害を受けた酵素はglutathioneにより活性が回復することも同時に認めた。
索引語乳酸菌;プロテアーゼ;薬剤;Leuconostoc;citrovorum;菌体内プロテアーゼ;glutathione;存在下;活性;酵素;阻害;ヨウ素;精製プロテアーゼ
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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