オゾンによる光沢型植物被害の発生について

オゾンによる光沢型植物被害の発生について

レコードナンバー160190論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名高崎 強
松丸 恒夫
松岡 義浩
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ18号, p.68-71(1977-03)ISSN05776880
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抄録オキシダントによる植物被害は,これまで外観的および組織学的特徴から,オゾン型被害とPAN型被害に区別されてきた。しかし,農作物のオキシダント被害調査を行なった結果,典型的なオゾン型被害が発生している圃場において,反転した葉にのみ光沢をともなった被害が発生しているのを発見した。この現象は同一汚染物質によって生じたことが示唆されたので,野外の状態と同じく,葉を反転させて直射光があたる条件下でオゾンをばく露したところ,オゾン型被害は発現せずに,海綿状組織が壊死し裏面表皮が光沢を呈した,従来のPAN型被害に類似した「光沢型被害」が発生することを確認した。
索引語発生;オゾン;オゾン型被害;光沢;PAN型被害;反転;葉;被害;直射光;光沢型植物被害
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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