水稲の中苗育苗における施肥法

水稲の中苗育苗における施肥法

レコードナンバー160193論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名勝木田 博人
岡部 達雄
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ18号, p.112-117(1977-03)ISSN05776880
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抄録早期栽培を対象とした中苗育苗の施肥について,苗代併用方式における箱内,苗代の施肥量と箱育苗における基肥および追肥方法について検討した。結果の概要は以下のとおりである。1 苗代併用方式における施肥量は,折衷苗代,畑苗代とも三要素として,箱内0.8g,苗代に20g/m2で,目標とする葉数が3~4枚,草丈が15~20cm,乾物重が25~30mgの中苗が育苗できた。2 折衷苗代では,施肥量の多少による生育差が小さく施肥面での適応度が大きいと考えられた。3 箱育苗における施肥は,三要素として箱当たり基肥l.6g,追肥0.7gでほぼ目標とする中苗が得られた。なお,追肥方法は,播種後17日目から窒素として100ppmの複合液肥を1l/日,2~3日間隔で施用する。4 箱育苗による育苗で,追肥回数を1回に減らした場合も,基肥l.6g,追肥1.0gで,ほぼ目標とする中苗が育苗できた。
索引語育苗;三要素;中苗;施肥量;箱育苗;目標;中苗育苗;苗代;施肥;苗代併用方式
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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