有機質肥料の肥効に関する研究(1)

有機質肥料の肥効に関する研究(1)

レコードナンバー173572論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
論文副題野菜の発芽・生育におよぼす有機質肥料・腐植物質の影響
著者名岡部 達雄
白崎 隆夫
安藤 光一
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ19号, p.67-75(1978-03)ISSN05776880
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抄録有機質肥料および有機質入り化成肥料の主要なものについて,その肥効,とくに高濃度施肥における肥効について検討を行った。1. 有機質肥料および有機質入り化成肥料は高濃度施肥(多施肥)においては濃度障害が軽減され,一般に高度化成より生育初期に高い肥効を示した。2. 油粕類のひまし油粕はなたね油粕より土壌中での分解時に発生する障害作用は軽く,窒素の硝酸化も速、3. なたね油粕を入れた化成肥料は施肥当初土壌中での分解時に障害がみられるので,なたね油粕と同様の施肥法により,障害を回避する必要がある。4. 有機質より化成肥料に混入された腐植物質は土壌の塩類の低下は小さいが,肥料の濃度障害に対する軽減作用は大きく,その肥効を高めることができた。
索引語肥効;有機質肥料;化成肥料;障害;腐植物質;高濃度施肥;濃度障害;なたね油粕;生育初期;油粕
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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