水田除草剤使用時における河川水中のベンチオカーブとモリネートの消長

水田除草剤使用時における河川水中のベンチオカーブとモリネートの消長

レコードナンバー173580論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名加藤 三奈子
丸 諭
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ19号, p.127-132(1978-03)ISSN05776880
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抄録小櫃川とその付近の水路において,水田除草剤であるベンチオカーブとモリネートについて,残留量の消長を調査し次の結果を得た。1. 河川と水路において検出されたこれらの除草剤の消長は水田で散布された時期・量と一致した。2. 検出されたベンチオカーブの濃度は,河川で2~21ppb,水路2~40ppb,モリネートの濃度は,河川で2~44ppb,水路2~96ppbであった。なお,この調査における両農薬の検出限界は2ppbであった。3. モリネートがコイに貧血症状を起こす限界濃度と推定される5ppb以上の検出日数は,河川26日間,水路42日間であった。
索引語ベンチオカーブ;モリネート;消長;河川;水路;検出;濃度;調査;除草剤;量
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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