南信の一地域における生産生乳の乳質について

南信の一地域における生産生乳の乳質について

レコードナンバー174214論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名細野 明義
高橋 富士雄
大谷 元
古川 勝伯
鴇田 文三郎
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ15巻・ 1号, p.37-46(1978-07)ISSN05830621
全文表示PDFファイル (419KB) 
抄録1974年4月から1976年2月に亘り,長野県上伊那地方で生産されるホルスタイン乳の合乳試料について成分組成及び細菌数を調べ,この地方の生乳の乳質について全国統計を基に考察した。原料乳組成の2年間に亘る平均値は次のとおりである。比重1.0313,酸度0.148%,pH6.71,乳脂肪3.33%,乳蛋白質2.89%,乳糖4.38%,灰分0.66%,無脂固形分8.15%。なお,各乳成分の季節的変動は大きく,無脂乳固形分は年間を通じて全国平均を下回り,特に春季と夏季には低下が著しいことを認めた。また,細菌数は年間を通じて低く,各月とも1ml当り100万以下であり,細菌学的には良質な生乳と結論づけられる。
索引語牛乳;長野県;乳質;生乳;ホルスタイン乳の合乳試料;地方;南信;一地域;生産生乳;亘り;長野県上伊那地方;生産
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat