液肥の窒素形態がカーネーションの生育及び開花期に及ぼす影響

液肥の窒素形態がカーネーションの生育及び開花期に及ぼす影響

レコードナンバー174421論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008726NACSIS書誌IDAN00142396
著者名篠原 茂幸
松尾 多恵子
書誌名千葉県暖地園芸試験場研究報告
別誌名Bull. Chiba Hort. Exp. Sta.
千葉暖地園試研報
Bulletin of the Chiba Horticultural Experiment Station
発行元千葉県暖地園芸試験場
巻号,ページ9号, p.39-45(1978-03)ISSN03887774
全文表示PDFファイル (1292KB) 
抄録1. 土耕で液肥の窒素形態とカーネーションの生育の実験を行った。その結果,硫安を液肥として施用すると,硝酸石灰の液肥に比べ生長が促進され,開花始めが早くなった。尿素主体の液肥の場合は両者の中間の生育を示した。2. さらに,NO3-NとNH4-Nの比率の実験を砂耕法で行ったところ,5:5区まではNH4-Nの比率を増すにつれ,生育がよくなり,開花も早くなった。また,NH4-Nの比率が増すに従い,切花の葉と花のN含量が増加し,葉のCa,Mg,Na,茎のCa,Mg,花のCa含量が減少した。しかし,花もちなどの切花の品質にはあまり差はなかった。3. 実験の結果から,カーネーションは,窒素の全部をNO3-Nで与えるよりも,NH4-Nを含む方が活発な生育をする場合があると思われた。
索引語開花;カーネーション;せいちょう;窒素肥料;肥料;NH4-N;液肥;生育;カーネーション;NO3-N;花;Ca;実験;比率;開花期
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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