桑収穫から壮蚕飼育・上族・収繭にいたる機械化一貫作業体系の策定試験

桑収穫から壮蚕飼育・上族・収繭にいたる機械化一貫作業体系の策定試験

レコードナンバー181216論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008669NACSIS書誌IDAN00366054
論文副題山陰型標準的多回育の場合
著者名森本 彰
河田 貢
山本 一雄
沢田 紀一
書誌名蠶絲試驗場彙報
別誌名Technical bulletin of Sericultural Experiment Station, Ministry of Agriculture, Forestry and Fisheries
Technical bulletin of Sericultural Experiment Station
蚕糸試験場彙報
発行元農林省蠶絲試驗場
巻号,ページ107号, p.1-16(1978-09)ISSN03853594
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抄録山陰地方において想定される標準的5回育において,条桑収穫には耕うん機用条桑刈取機,飼育には簡易組立式壮蚕飼育装置,上蔟には自動条払機,収繭には足踏収繭機と動力羽毛取器を利用し,各蚕期6箱の規模で,通常男子2人の組作業,上蔟当日と収繭当日についてはそれぞれ6人および4人の組作業で4齢以降試験を実施し,次の結果を得た.1.条桑収穫型式は各蚕期ごとに異なったが,条桑刈取機による条桑100kg当たり伐採・結束作業能率は蚕期による差は少なく,20分前後であった.2.各蚕期の1箱当たり延作業時間は1,200~1,580分で平均1,374分,上繭1kg当たりにして42~54分であった.これを作業別にみると,採桑が470分(34%)ももっとも多くの時間を要し,次いで飼育338分(25%),上蔟248分(18%),収繭231分(17%),後片づけ87分(6%)であり,蚕期による差は少なかった.3.以上の実証試験の結果を基として採桑から収繭までの一貫作業体系を策定し,その問題点などにつき考察を行った.
索引語機械化;収穫;中国地方;まゆ;養蚕;蚕期;収繭;山陰型標準的多回育;場合;差;各蚕期;作業時間;時間;上蔟;桑収穫
引用文献数22
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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