機械移植用苗の育苗に関する研究(2)

機械移植用苗の育苗に関する研究(2)

レコードナンバー211870論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
論文副題育苗管理資材の利用と効果
著者名木川 義昭
武市 義雄
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ21号, p.101-108(1980-03)ISSN05776880
全文表示PDFファイル (586KB) 
抄録機械移植用苗の育苗において使用する管理資材数種をその利用法及び効果について検討した結果は,次のとおりである。1. ビニールハウス内に,床土温度を30~32℃に上昇させた育苗箱を積み重ね,ビニールフイルムなどの保温資材で被覆して出芽させる方法は,育苗時期の温度が低い早期栽培にも適用できることを明らかにした。2. 緑化及び硬化期間中,地面にビニールフイルムや有孔ポリフイルムを敷く管理方法は,床土温度を高め,苗の草丈,乾物重を増加させた。3. 緑化及び硬化期において利用する三層構造シルバーフイルムは,保温効果が高いため,緑化及び夜間の保温用として効果的であった。また,不織布は密閉しても温度上昇が少ないため,晴天,強風時の高温障害及び風による損傷の発生防止に利用すると効果的と認められた。
索引語利用;緑化;育苗;機械移植用苗;効果;床土温度;ビニールフイルム;管理資材数種;硬化期間中;有孔ポリフイルム
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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