カトマンズ盆地における乳牛の種類と牛乳の需要

カトマンズ盆地における乳牛の種類と牛乳の需要

レコードナンバー213365論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名鴇田 文三郎
細野 明義
石田 哲夫
高橋 富士雄
大谷 元
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ17巻・ 1号, p.33-41(1980-07)ISSN05830621
全文表示PDFファイル (571KB) 
抄録ネパール全人口の%が住むカトマンズ盆地はカトマンズ・パタン・バドガオンの古都を擁するこの国最大の都市圏である。近年,人工の増加に加え,観光客の激増,国民所得とミルク栄養に関する知識の向上によって,牛乳の需要は年毎に高まっている。この地域で飼育されている乳牛はJersey,Local SiriおよびBuffaloの3種に主に限られ,泌乳量の多いBuffaloがその飼育頭数を増す傾向にある。生産された牛乳の販売には生産者から直接消費者へ販売される方法と官営のDairy Development Cooperation (D.D.C.)が買取り,加工して市販する方法とがあるが,現状では前者による流通量が圧倒的に多い。しかし,ネパールにおける酪農ならびに乳業の今後の振興に対しD.D.C.の果す役割が大きいことは言うまでもない。
索引語牛乳;需給;乳牛;ネパール;品種;牛乳;D.D.C.;カトマンズ盆地;乳牛;需要;Buffalo;販売;方法;バドガオン;人工
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat