木曾馬における仔馬の休息行動について

木曾馬における仔馬の休息行動について

レコードナンバー372525論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名辻井 弘忠
諸 真人
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ24巻・ 1号, p.81-87(1987-07)ISSN05830621
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抄録放牧飼育されている木曾馬の新生仔3頭を用いて,生後5,10,30,60,90日齢の休息について12時より24時まで連続12時間観察を行った。本報告における休息とは,仔馬が小休止および睡眠のため腹臥に寝転んだ状態とした。その結果,観察期間中仔馬は平均74.0%立位で過ごし,残り26.0%が横臥で過ごした。仔馬の成長に伴い,休息回数は減少するかわりに1回当りの休息時間は増加し,母馬と仔馬の距離も日齢に伴って延長した。また仔馬が自分で採食する30日齢頃より総休息時間は減少し,休息間隔および排糞回数も増加する傾向がみられた。
索引語行動(生物);長野県;ウマ;稚仔;仔馬;木曾馬;休息;腹臥;休息時間;日齢;休息行動;放牧飼育;小休止;睡眠
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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