Nutrient Film Techniqueの日本における実用化に関する研究(4)

Nutrient Film Techniqueの日本における実用化に関する研究(4)

レコードナンバー392997論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
論文副題イチゴ栽培における育苗法
著者名宇田川 雄二
土岐 知久
青木 宏史
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ29号, p.49-61(1988-03)ISSN05776880
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抄録イチゴの育苗時における窒素中断処理,短日処理,根圏温度およびNFTへの定植時期が生育・収量に及ぼす影響を検討した。1. 短日区の生育は地上部,根重とも劣った。初期生育は,NFT育苗では窒素欠如区,鉢育苗では窒素中断区が各々良かった。収量は,NFT育苗では全要素欠如区,鉢育苗では窒素中断区が各々高かった。2. 窒素中断時期が早いほど花芽分化が促進され,葉中の窒素含有率が少なかった。出蕾,開花,収穫始め日は窒素中断時期が早いほど早かった。早期収量は窒素中断時期が早いほど高かった。3. 地上部の生育は,窒素中断後冷却区(後冷区)が良く,根重は全期間冷却区(全冷区)が高かった。花芽分化,開花および収穫始め期は全冷区および後冷区が早かった。初期生育は後冷区がよかった。初期収量は全冷区および後冷区が高かった。4. 定植時の葉柄長は定植時期が早いほど長かったが,葉重,クラウン重,根重は10月1日区または10月5日区が最も高かった。出蕾,開花,収穫始め日は定植時期が早い程早かった。初期生育は定植時期が早いほど良く,開花数も多かった。早期収量は9月25日区が最も高かった。
索引語後冷区;出蕾;生育;開花;根重;初期生育;収穫;全冷区;収量;地上部
引用文献数10
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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