醸造酵母で処理した温州ミカン粕抽出物中のナリンギナーゼ活性とアンジオテンシン変換酵素阻害活性について

醸造酵母で処理した温州ミカン粕抽出物中のナリンギナーゼ活性とアンジオテンシン変換酵素阻害活性について

レコードナンバー401112論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013929NACSIS書誌IDAN00121352
著者名只左 弘治
川端 博
茅原 紘
書誌名信州大学農学部紀要
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
発行元信州大学農学部
巻号,ページ25巻・ 1号, p.37-43(1988-08)ISSN05830621
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抄録温州ミカンの絞り粕をホモジナイズして,醸造酵母で処理した際のナリンギン由来の苦みの除去(ナリンギナーゼ活性)と,処理抽出液中に含まれるアンジオテンシン変換酵素に対する阻害効果について調べた。ガスクロマトグラフや液体クロマトグラフで定量可能なナリンギナーゼ活性は,供用した酵母中一株のみにしか見られなかったが,ナリンギナーゼ活性の比較的強い株の存在も予知され,用いた定量法が有効であることを確認した。一方,アンジオテンシン変換酵素阻害活性の方は,テストしたほとんどの酵母においてみられ,機能性食品開発の一方法として期待のもてる方法であることが認められた。
索引語ミカン;酵素;醸造;酵母;粕類;ナリンギナーゼ活性;処理;醸造酵母;アンジオテンシン変換酵素阻害活性;酵母;一方法;アンジオテンシン変換酵素;方法;温州ミカン;絞り粕
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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